治療中にふと自分の足元を見た。
右足の靴下をウラオモテ逆にはいている、、、
気になりながらも、忙しくて履きなおしている時間がない。
あぁ、助手かスタッフひとりくらいいてもいいかなぁと少し思った。
すぅっと寄ってきて僕の靴下をあっという間に履きかえさせてくれて、去り際に軽く汗を拭いて「頑張ってください」とささやいてくれるよく気がつく可憐な女性スタッフが、、、おっと妄想が。
でも真剣な話、スタッフや助手・弟子みたいなのいずれはいたほうがいいかもなと思う。ほかの治療院よりはちょっと施術内容や方向性が特殊だと思うので、うちで勉強すればなかなか面白いことになるんじゃないかと。
でも一日中いられると気ぃ使いぃの僕はちょっとしんどいかも。男女問わないんだけどね別に。
あっ、募集かけてるわけじゃないので問い合わせてこないでください(笑)
昔はスタッフたくさん抱えてたけどね
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