大晦日から実家へ帰省してました。
とりあえず入れそうなところへは入ってみる。。。
父。
何時から飲んどんねん。ですか。
これで膝の上にネコ乗っけてたらゴッドファーザーのヴィト・コルレオーネ。
そんな祖父の書斎に呼びつけられ、
人生や学ぶこと自分の価値だとか仕事の意義とかの講義を受けさせられる孫たち。
家族である山へ登ることとなり、1234段の階段をひたすら上がる。
息も絶え絶え死ぬ寸前のワイフのそばにずっと付いてサポートするせがれ。
誰が育てたのか、私よりずっと男らしく優しい。
惚れる。
長女はダッシュ、単独一位。
そんなせがれは自分の一人称を「ボク」をすっ飛ばして「オレ」と言い始めた。
年上の友達に揉まれることが多いからか、
もう少し子供でいてもいいんだが。