LiLo in veveキョウヘイが出産祝いをくれた。

この世に一頭しか生息しない希少なホッティーのたてがみで作られた、新生児用と乳幼児用のブラシ。
えーっと、ほんまは何の毛だっけ？なんせ素敵なブラシです、さすが。ありがと！

朝からミナミのゴミを拾うクリーンコンセントでした。今回もたくさんのヒトが集まり、足がくたくたになるくらい作業しました。

ゴミを拾っているとスーツを着た50代の男性がボクらを呼び止め深々とお辞儀をしてお礼をして下さったり、すれちがいざまに女性が「ありがとうございます」とさらっと一声かけてくださったりする。
誰かに褒められたくてやっているわけではないが、ボクらのアクションに対して周囲の何らかのリアクションが起きる事はうれしい。タバコのポイ捨てや自転車のかごにゴミをほったりするのを思いとどまるきっかけになればいい。

それから、なぜか作業中にお礼以外でも声をかけられる事がやたらと多いのが面白い。
道を聞かれたり時間を聞かれたりするのも２回や３回ではない。普段道行く人たちは社会に無関心を装っている。まさに今、社会的活動をやっているボクらは声をかけやすいんだと思う。
海外へ行くと、すれ違うひとと目が合えば微笑んだり”Hi”と一言かわしたり、道に迷っていれば”May I?”と声をかけてくれるヒトがいる。みんなが他人と社会に関心を持っている。
そんな社会に近づくともっと街は良くなる。

最近数回、勘九郎もオフィスに出勤してました。
施術中はおとなしくしとりましたが、それ以外ではお客さんたちにピタッとくっついて離れずに愛想振りまいてました。

出産祝いに「おむつケーキ」をいただきました！！
インパクトあるなこれ。

Wで飲んでいると、めぐ太とあやかちゃんに雑誌を渡されました。世の女性が求めているのは、『クリーミー系男子』だそうです。
①外見は甘い。
　可愛い顔立ち、優しそうな笑顔
②中味はしっかり
　やりがいのある仕事をしている。趣味に打ち込んでいる。
③優しさ標準装備
　女性をたてる、優しく話を聞いてくれる、時にはツッコむお茶目なところも。
④男らしさのエッセンスも適度に
　時には厳しいこともちゃんと言ってくれる、いざというときは男らしく守ってくれる。
まあ、こんな男いたらモテるよな。シドーちゃんはオラオラ顔でよく誤解をされるので残念ながら①の時点でアウトです。
細分化して「あ、ぼくクリーミーでもスジャータ系なんで実はオイリーです」とか「クリスピー系とか」。。。

夜中、事務作業をしていて腹が減ってきた。24時に『あそびば』へ。
もうじき花粉症でワインの香りも味もわからない”えせソムリエ”になってしまう予定のユウちゃんとSAKURAラベルのワイン。

「なんか作って〜」のテキトウな注文で絶品具だくさんパスタ。ユキちゃんGJ！！

やたらと共通点の多いヒトと再会。元MRでいまは漢方薬局オーナーのヤブキちゃん。

この日はY字バランスをやってみせてくれるノリのイイ子にたくさん会いましたとさ。

チャリンコ通勤で使っているiPhoneのランニング支援アプリ『RunKeeper』

走行時間、距離、GPSを利用したマッピング記録、ペース分析など、かなり正確なデータをリアルタイムでアナウンス、そして記録保存できます。なんと完全無料なんです。

アクティビティのタイプやコーチングタイプを選択したらスタートを押すだけでOK。

大阪城に寄り道した軌跡もGPSでばっちり残っちゃうんです。

ぬら〜っと動かすと協動していない部位を自分の身体に投影して感じられたり、悪いところが黒く見えたり、トンっと軽い衝撃をあたえると余分な砂がどさっと落ちて診るべきところだけが際立って見えたり、、、
ヒトのからだをとても面白くとらえられる事が多くなってきた。
テクニックではなくそれ以前の問題を教えたり示して下さる師匠たちのおかげだ。もう少しこの感覚を研ぎすませて行こうと思う。

インフルエンザと冬期の感染性胃腸炎の代表格”ノロウィルス”流行ってますね〜！！
体調悪い方、発熱、嘔吐、下痢がある、ひょっとしたらかかってるかも「予約キャンセルしたら悪いし」なんて思ってる方。
来ないで下さい（笑）
勇気を持ってキャンセルしてください。他のお客様や僕にもうつる可能性があります。僕を媒体にしてさらに拡大させてしまうかもしれません。もし僕にうつれば、一週間はまるまる予約をキャンセルさせてもらうことになり、多くの方にご迷惑をかける事になります。
そのへんの判断をみなさま各自でよろしくお願いいたします。

装着にてこずった数年ぶりのチャイルドシートに初めてJr.を乗せてワイフの実家へ。
これまで愛する子供が一人だったのが二人になったというのはとても嬉しいが、二人分に注ぐ愛をちゃんと持ち合わせているのか、、、ひょっとしたら一人あたま０,５ずつになるんじゃないか、、、なんて考えてたらあっという間に到着した。
これまで後ろに座っていたMARIはママの手を離れ、助手席で赤ちゃんの人形を抱いて眠っていた。
大阪の自宅に戻ると勘九郎が待っていた。そうだ、オマエが一番長男だったな～。しばらくは俺の愛を独占させてやるぜ！