世界的なベストセラーのノンフィクション。
北京オリンピックを一年後に控え、もう一度読んでみようと手に取った。
共産主義社会や文化大革命などを、その時代に生きた女の目から見た貴重な作品。
世界各国でベストセラーとなり、全世界で１０００万部以上売れているらしいが、中国では出版される見込みはまったくないようだ。
ワイルド・スワン（上） (講談社文庫)
ワイルド・スワン〈中〉 (講談社文庫)
ワイルド・スワン〈下〉 (講談社文庫)

勘九郎：生後2ヶ月の頃

子供が家でころんで上唇を打ち、血がポタポタたれていた。泣きやんだあと、その上唇がけっこう腫れてきた。
「うわー、クチバシみたいやな」などと言いつつ、昨日から熱があったので予約していた病院へ行った。なじみの女医先生は娘を見るなり、「あっ、怒ってクチビルとんがらせてるわ」と笑いながら注射の準備を始めるのでした。

父の出版祝いで早い時間からシャンパンで乾杯。
仕事がひとつの形となって完成したことを家族で喜び合えるのはすばらしいこと。うまい酒が飲めたことへも感謝感謝。

お盆の帰省で西日本を中心に車移動。
中国道・山陽道ともに大渋滞で７時間超！（通常の倍）

やっぱりスティービー最高。
懐かしい映像を見つけました。歌うまいわ。

I Just Called to Say I Love You Cosby Show

娘の愛車。アップリカのベビーカー。
これに乗っているときは、すれ違う人々に愛想良く手を振ってごきげんさん。
さながら選挙カーのよう。