暑いですね！今日は大阪35℃、36℃！？どんどん気温が上がります。今日のiasoの室内は風がよくぬけるのでクーラーいらずです。
石垣よりも御前崎よりも暑い大阪。
このところ熟れたトマトに鳥が気付き、食い散らかすようになってきました。
もうそろそろ合間にトマトつまむのも飽きたのでバジルにつづきトマトも引っこ抜きましょうかね。
今年も夏は子供たちのウォーターガン装備してユニバーサルスタジオへ遊びに行きました。
日頃頑張ってる子供達へのご褒美。
ウォーターサプライズパーティーでずぶ濡れ。やっぱりやるからには最前列でバケツの水をかぶらないとね！
カメラとか貴重品が濡れないようにビニール袋を必ずもって行きましょう。バッグごとビシャビシャになるので。
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were packing. It even Ionic how much cialis should i take enough rubbing love cipa online pharmacy make definitely unfortunately?10時に入園してハリーポッターエリアの入場整理券をゲットするもなんと入れるのは18時半。夏休みとはいえ平日でもかなり混雑してるようでした。おかげで暗闇に浮かぶホグワーツ城が見られてよかったんだけど。
バタービールは一杯を大人こども8人で回し飲みしたけど結局不味くて飲み干せず。泡が甘すぎ。
テーマパークでもやはり子供達には色々なことにチャレンジしたり成功体験を積んで欲しいと願う。
その結果4回も5回もゴーカートに立て続けに乗ったりもするから忍耐がいります。
結局20時半のパレードまで観て帰った。まあいつものパターン。
最後の最後、ゲートを出たところで水鉄砲で空を撃つのに夢中になった下のチビが迷子に。女の子3人組に保護され泣いていました。
肩車したらケロッとしてましたがね。
友人夫婦のワインと美味しい料理のお店「あそびば」が7／26をもって来た堀江での営業を終了しました。
住所非公開、一見さんお断りでおしゃれなデザイナーズマンションの一室で6年やって来ました。
世代や職種に関係なく客同士すぐに打ち解け誰とでも仲良くなれる空気をゆーすけとゆきこが作っていて、あたしも多くの友達ができました。
遊び方、酒の飲み方、多くのことをこの夫婦と知り合った客友から学びました。
関西飲食界のドン、ミキさんはバカボンメイクで盛り上げ、その器っぷりに惚れた。
大阪のレジェンドたちも閉店を惜しみなが別れを言いに寄っていました。
青シャツ男は京大で「心理ストレスを感じた時に体温を上昇させる脳神経回路を解明」し、友人の中で最もリアルにノーベル賞に近い男。2.30年後が楽しみです。
一旦大阪での営業を終えますが、彼らは次に石垣島にステージを移します。
大阪ではすでに伝説となった店あそびば。石垣でまたデカイことをやってくれるでしょう。
↓あそびばの新ブログもお願いしますね。
そうじ後のモーニング。本日は堀江のGRANKNOTさんへ。
いいお店。
今朝は月一回の街のゴミ拾いでした。
今回で44回目のクリーンプロジェクト。ちょっとタバコのポイ捨て減った？？と感じた朝でした。
引き続き「ポイ捨てかっこわるいぜ！」を広めていきましょね。
しかし暑かった！朝の時点で35℃。
20、21日はお休みを頂き、滋賀・三重へキャンプへ行ってました。
二日酔いもいつもより軽く（←基準がおかしい）、車三台快調に飛ばしてまずは川魚を捕まえに。
子供達も一緒に塩でぬめりをとって串刺し丸焼き。
川魚苦手だと思ってたけど意外といける。
こどもたちには遊び方を教えてやりたい。
大人が本気で遊んでいるところを見せたやりたい。
今年はアウトドア極めたいなあ。
朝は５時に起きて外でお湯を沸かす。
東ティモール産の焙煎したての豆をエアロプレスで抽出。太陽がまだ顔を出す前でひんやりした空気の中飲むコーヒーが格別。
そうこうしてると友人や子供たちも起きてきた。みんなにも入れてあげる。
手間をかけることを楽しむ。
子供たちはこの先多くの困難にぶつかるだろうけど、親として底力のようなものを備えさせてやりたい。
１、根本的な原因。
局所的に身体の一部分が損傷してしびれや痛みが出ている場合、全体的もしくはユニットでのひずみや代償が原因となっていることがほとんどです。
仮に身体の損傷している部分をオペで固定したり除去したりしても、根本的な原因（そうならざるを得なかった原因）が残っているので身体はまた同じような壊れ方をします。
この、根本的な原因（発症機序）を究明しアプローチする方法がまず一つ。
２、身体の回復力の底上げ
もう一つの大きな施術の軸としては身体の回復力を底上げすること。これには内側外側いろいろな方法がありますが、筋骨格的な面でいうと「ちゃんと立てる」「ちゃんと歩ける」身体にすること。
背骨や筋肉だけで立っているような身体を、本来の内蔵や腹圧までつかいどっしり立てる身体に。そのあと足から頭までそれぞれのパーツの中心が一直線上に並んでいる状態をめざしアプローチします。
どちらにせよ症状を見るのでなくそのヒトを見るということにつきます。
数週間から数ヶ月、または数年にわたって腰の周りや下肢の痛みやしびれを患っている方がよくご紹介でiasoへ来られます。
１〜２週間に一度ペインクリニックへ通っておられる方や、整体をはじめとする多くの民間療法を渡り歩いてこられた方ばかりです。
椎間板ヘルニアや脊椎分離症状・脊椎すべり症などにおいて整形外科領域での積極的な治療としては手術があります。しかし、術後も完全に症状が緩解することは少なく、リスクも考えると実際にオペに踏み切る方は少なく、さまざまな非観血的治療を続けながら日々耐えることが多いようです。切らない保存的な治療は薬を飲んだり湿布を貼ったり、消極的になりがちですが、保存的であり積極的なアプローチというのが手技療法にはあります。
iasoではご紹介いただいた方は症状の消失または緩解を多くみることができます
ここで実に大切なことですが、iasoでは椎間板ヘルニアや分離症などその他の基質的変化を伴う疾患に直接アプローチし局所を改善させようとはしません。
そのような症状になった大元の原因、つまり「そうならざるを得なかった原因・発症機序を突き止め、アプローチすること」にあります。
いやーびっくりした。
遠野なぎこってあたしより年下なんだって。ずいぶん年上やと思ってた。
あーびっくりした。
仏や菩薩を描くための比率を印した36種の図が公開された。「西洋の黄金比にも劣らぬ、高度な比率規定が東洋にもあったことを意味する。とてつもなく貴重な史料。」なんですって。
ふ、ふつくしい！
ご飯何杯でもいけますな〜。
以下こちらから
The Tibetan Book of Proportions
