Peter Callesenというデンマークのアーティストの切り絵です。
遊びこごろとそのセンスがたまらない。
Peter Callesen　http://www.petercallesen.com/

夜中に子供が３９度以上の熱を出していたので、朝イチで”中野こども病院”へ連れて行った。
ここは老舗の小児科である。
うちの会員の女医さんがここで働いていたらしいが、すごくいい病院だと言っていた。内部のヒトが言うくらいだからそうなのだろう。
土曜日ということで父親が付き添っている姿が目立った。
検査室へ僕も一緒に入ろうとすると看護士さんに「付き添いはひとりでいいです」と外へ押し出された。よその父親たちもまったく同じように押し出され、そのたびにオヤジたちのオロオロする姿は見ていておもしろかった。
あっ、子供は大丈夫そうです。家に帰ったら冷えピタ貼ったまま走りまわってたから。

「どうせ買うならこのヒトから買いたい」みたいな店員さんに久しぶりに出会った。
最近イタいショップ店員さん多いから余計にうれしかった。
なんか”間”がうまい。
媚びるわけでもなくすごく波長をあわせてくる。
またゆっくりお邪魔したい。

久しぶりに朝から足に神経痛様の鈍痛がある。
以前ならちょこちょこっと自分ですぐに治せていたのだが、どうもカラダの感覚が鈍い。
今年に入ってあまりに忙しかったためスポーツジムを退会したのがよろしくなかったらしい。
こう言うと運動不足とか思われるだろうが僕のいうところはそうではない。
しばらく自分自身の内蔵の意識は強化していたが、体を動かさなかった為に体壁系（筋肉や骨格）の意識が希薄になってしまっていたということ。
感覚を回復させる為に、そろそろスポーツジムに入りなおして自分のカラダぶっこわすか（笑）
しばらく自分の下肢の痛みの変化を観察しながら楽しんでみます。