ある朝、急に思い立って自宅のキッチンカウンターを真っ黒に塗った。
それから、ワイフに気付かれないように一日一個ずつ引き出しの取っ手を流木に付け替えている。
いや、気付かれてるやろ!というご指摘もたくさんありますがね。
私シドーにとっての手帳とは仕事上の予約帳の事を指します。
ここに仕事の8割が詰まっています。
そこに個人的な予定も書き込んでいくのでとても便利。
iPhoneのアプリも併用しているがやはり紙が主体。
というわけで、予約帳は丸一日を時間刻みで表記していないと使い物にならないわけで、3年前から最も理想に近かったコクヨの『ジブン手帳』 を使っていました。
昨年末に2015年に切り替えるのを怠けて、年を越しいざ心斎橋LOFTへ買いに行くと売り切れ。梅田グランフロントへ行くもまた売り切れ。
これはなんだと、調べてみると、なんだかスゴい人気らしく日本全国の販売店をはじめAmazonなどネットでも売り切れのようで、すでにこの世には存在しない様子。Twitter上では品薄に嘆く人や恨みつらみを呟く人までいて異様な光景。
なんだか一緒になって血まなこで探すのも嫌なので、同じような一週間見開きで時間刻みのタイプをひとつ見つけて購入。
それがデルフォニクスの手帳だと後で気づいた。
↑1枚目写真がジブン手帳。
↓2枚目がデルフォニクス。
デザインもこちらの方が美しく好みだ。
中之島のデルフォニクスへカバーを買いに行き完成。
今年はこれで行く。
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あたしにとって重要なのはウィークリーの予定表の書き込みページだけで、ジブン手帳の別冊のLIFEやIDEAは一年間全く使ってなかった。
ジブン手帳のいいところを全く使いこなしていなかったことになる。
サヨウナラ、ジブン手帳。。。
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行く河の流れは絶えずして、
しかも、もとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、
かつ消え、かつ結びて、
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久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある、人とすみかと、
またかくのごとし。
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実家で方丈記を見つけ、ふと冒頭を思い返す。
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社会全体の価値観や常識とされてきた認識・思想は本当に正しいのか。
流されず自らのフィルターを通す。
フィルターが詰まらないよう自ら考え動く。
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『パラダイムシフト』
最先端であり革新的なシドーであり続けるように。
ぐぐーーっと足を伸ばして広島へも行って来た。
3年近く会っていなかった祖父母が住んでいるのだ。
化学者であり経営者でもあり威厳のかたまりのようだった祖父の小さく丸まった身体を目の当たりにした。
気付けば祖父は91歳。3年前から80代の祖母が介護する生活。
いわゆる老老介護である。
介護する側が65歳以上の老老介護が日本では5割を越えたが、その中でも超老老介護である。
誤解のないよう付け足しておくと、遠いながらもうちの母が泊まりで通っては介護を手伝っている。
それにしても、日本の超高齢化社会は深刻である。
生きることと老いること。そしていつか来る自分の死のタイミングとその適正なきっかけなんかを考えながら祖父母の家をあとにした。
2014年12月30日にその年の仕事納めをしました。
早朝9時からかなり忙しく、もちろんご飯なんて食べる間もなくトイレへ行く間もなく仕事をしました。初めての方も多く入っていてそれはそれは最終日はてんてこまいの感謝感謝で閉店ガラガラ。
少しの充実感のまま家に帰ると、着替えるのを忘れ仕事着のまま帰宅してしまっていました。兄弟夫婦が泊まりに来ていたのでそのままささやかな自宅忘年会。
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翌朝は5時に家を出て山陽道を西へ。一年ぶりの実家へ。
夜明けの三木サービスエリアのスタバは神々しいです。
帰省には犬の勘九郎も同行。
実家へ到着。
あたしが植物を好きなのは確実に両親の今日だなと大量の盆栽や庭の木々を見て思う。昔住んでいた家にはどでかいフェニックスの樹やばかでかいぐみの木などもあり、あるときの母から父への誕生日プレゼントはチェンソーだったりとDIY精神もそのころから何だと思う。
孫達は無事にお年玉をゲット。
ジイジはいまだに論文の原稿の執筆などがあるので書斎に籠っては目が疲れるとリビングへ出てくる。その度にちょっと空気がピッとなる。
そんな気難しそうなジイジにも、孫達は遠慮なくガンガン行くのでこっちとしては助かる。
和室で長男が走り回るのも去年と一緒。
朝は霜柱にコーフン。
実家へ帰ると毎回何かとても大きな考えるテーマをもらう。
今回は3つのテーマを持って帰った。
全てはまさに昨年からのテーマ『パラダイムシフト』である。