昔、ワイフと同居していた友人、雅子さんの店『上々』の15周年の案内が届いた。
いつも彼女の周年ハガキは面白い。
今回も自虐と愛にあふれていた。
久しぶりに会いたくなった。
11/2(月)
wad cafeが新町での営業を終えました。
この日、売れっ子講師のこちき氏の施術後一緒にwadへ向かいました。
ここでの7年間、サボりに来たら友人が居たり新たな出会いが沢山あったり思い返せば感慨深いものがありました。
店主タケヒトの幾つか立ち上げた店の中にwad bar(現ルリしカ) という夜の店もありました。
そこも彼がある意味をもたせた場所であり、ここで遊ぶ中でも多くの出会いや新たな発見がありました。
こきち氏と初めて出会ったのもそのwad barで、はじめは「なんかうるせえヤツがいるな」関わらず放っとこうってな感じでしたが今では仲良くやってます。
この数年でwadはお茶や器、アートを発信し深みを増しながら随分有名な店になりました。
器作家からの信頼も厚く関西にwadあり、と素晴らしいブランディング。
彼のセンスと仕事のやり方は多くの人を惹きつけてきました。
11/8に新たに南船場で増床して移転オープンします。
今後もお互い刺激しながら未来を見ていきたいなぁ。
ワイフと平成中村座へ歌舞伎を観に行ってきました。
大阪城の西の丸庭園に復元された江戸時代の芝居小屋。
勘三郎さんがここで舞ってから5年ぶりの開催です。
初めての歌舞伎にワイフも少々コーフンしておりました。
昼公演も夜公演も途中に舞台後ろの幕が落ちて後ろにバァーーーーンと大阪城が現れるという素晴らしい演出があり客席がワッと盛り上がります。
七之助の女暫(おんなしばらく)は妖艶で気高い豪傑の女を見事に演じ玉三郎さんにも負けない迫力でした。
勘九郎は三升猿曲舞(しかくばしらさるのくせまい)での踊りがすばらしく、舞台を踏む床が割れるんじゃないかと思うほどでした。狐狸狐狸ばなし(こりこりばなし)のアホな役もとてもおもしろく演じていました。
勘九郎さん、七之助さん、一ヶ月頑張ってね!!
カラダやばくなったらいつでもみるからね。
栗をいただいたのでシドーの夕食担当の日に栗ご飯を炊きました。
鬼皮と渋皮剥くのってすごーーーーーーく大変なのね!
美味しくできて子供達もたくさん食べてくれました。秋の味覚バンザイ!!
栗400g
米3合
塩小さじ2、砂糖小さじ2、酒大さじ2、醤油小さじ1
夕食後後片付けをしたいたらお腹が痛そうなしめじちゃんがひとつキッチンに落ちていました。
LiLo coffeeのケイタローストがなんでもない日に差し入れをしてくれました。
大好きな新町の餅匠しづくの大福。
さらっとこういうことができる男になりたいね。
近畿道を走っていたら、昨日Amazonで注文した自家用ヘリを運搬しているトラックと並びました。
友人のBARで、モヒートを頼んだ方が「もうミントのシーズンではないのでできない」と言われがっかりしていたのでIASO farmでミントを植えました。
まだまだ暖かいのでグングン成長中。
飲ませてあげたいなぁ。
メールについて二つお知らせとお詫びがあります。
①IASOのウェブサイトから「お問い合わせ」でメールをいただいた中で数名の方のmailが迷惑メールフォルダに振り分けられているのを発見いたしました。
一度に数回送信ボタンを押されたり、ドメインの問題だったり、メールサーバが原因だったりのようです。
今回確認できた方にはあらためてこちらからご連絡差し上げます。
メールを送ったのにIASOから返信のない方はお手数ではありますが今一度ご連絡お願いいたします。
②少し前にiPhoneが壊れてしまい、1〜2日iPhoneへいただいたメールの全てを確認できない期間がありました。
そのタイミングでmailした客様から先日ご指摘があり、実際にシドーから返信がない方が多数いらっしゃるようです。
この場を借りてお詫びいたします。
iPhoneやLINEに関してもシドーから返信がなかった場合はお手数ですが今一度ご連絡お願いいたします。