娘さんの施術中、4ヶ月のお孫さん(ギャン泣き)をずっとみていてくれたお母様。
たいっへんお疲れ様でした!!!
相変わらず週に4〜5人は赤ちゃん同伴の方が来られます。
泣こうが喚こうが、大丈夫です。
安心してお越しください。
娘さんの施術中、4ヶ月のお孫さん(ギャン泣き)をずっとみていてくれたお母様。
たいっへんお疲れ様でした!!!
相変わらず週に4〜5人は赤ちゃん同伴の方が来られます。
泣こうが喚こうが、大丈夫です。
安心してお越しください。
「そうだ京都、行こう。」
これはJR東海が1993年から行なっているキャンペーンのキャッチコピーで
コピーライターの太田惠美さんの作品。
今回まさにそんな感じだった。
実際行こうと思えば1時間で行ける。
なのに、京都ってあまり縁がないねんな〜なんて興味ないふりして来たのだが、
まさにキタ。
阪神高速で京都に入った途端に高い建物の全くない
京都独特の景色が広がる。
下道を車で走らせる途中に次々と現れる寺社仏閣や歴史的建造物に気分が上がる。
平安神宮。
足利義政センパイのお宅にもお邪魔する。
ここは圧倒的に欧米人の観光客が多い。
禅のわびさび、四十過ぎた今なら俺も分かる、わかるぞぉーー!
これは紅葉のシーズンにまた来なきゃいけないな。
屋根の鳳凰が可愛かったけど
望遠レンズを持参してなかったので撮れず。
銀閣寺前の参道で金箔ソフトクリームを売っていた。
なんかこういうのバカバカしくてすごくいいね〜なんて言ってたら、
以前誰かがこのこと言っていたなぁと記憶を辿る。。。
そうだ!以前大阪で随分遊んでもらった店「あそびば」の(現在石垣島へ移住し夫婦で店をやっている)ゆうちゃんの従兄弟がオーナーをしているお店だった。
金箔のインパクトに違わず味もすごく美味しかった。
ドヤ顔で食べながら歩いた。
店を出てしばらくすると石垣島のゆうちゃんと金箔ソフトオーナーからメールが来た。
マツコデラックスの番組などテレビにかなり出演しているらしい。
金閣寺と銀閣寺にお店があるので皆さん寄ってみましょう。
平安神宮の隣に位置する建築。
ル・コルビュジエに師事した巨匠、前川國男のモダニズム建築であるロームシアター京都は年月を経てもやはりモダンであった。
素晴らしいものは何周もしても新しいのだ。
あと、ここのレストランのランチはまあまあ高い。
球根からやっと!
ついに一輪の花が咲いた!!
一つの球根にいくつくらい花がつくんだろう。
観葉植物には割と詳しいが花に関しては全く知識なし。
もう少し開いたらビル一階のリロコーヒー横に移動させよう。
は〜綺麗。
ご両親を連れて来ていただいた。
お帰りの際のテンションアゲアゲのお父様とお母様の様子が嬉しい。
仕方ないと諦めていたことに希望が見える。
「まだまだやりたいことがある」
とおっしゃっていた。
こちらこそ良い仕事をさせていただいてありがとうございました。
ほぼ毎日、出勤途中に歩くヒトを観察するためにしばらく街を歩く。
BA(Body Analysis)姿勢分析というものを提唱し、広める活動をしているが、
ウォーキングも大きな要素である。
歩き方にその人の身体の特性や性格までもが出るので
とにかく多くの人を観察したい。
昔は道ゆく人に名刺を渡して歩く動画を撮らせてもらったりもしていたのだが、
このご時世ちょっとやばい。
というか当時でもど変態だったの思うがこれも仕事なのだ。
心斎橋は外国人も爆増したので
お国柄も歩行に現れているようで面白い。
タネの断面がおしゃれ。
休日、波情報を見ると高気圧に覆われて全くウネリがない。
つまり、海は波が全くない。サーフィンできず。
それにつけて春休み中の子供が二人。
午前中の中途半端な用事で遠出するわけにもいかず、カメラを持って三人で緑地へ。
桜が見事に咲いてましたが、それ以外の花もあちらこちらで綺麗に咲いていたので撮る。
花を撮りだしたらもうジジイだね、なんて思ってましたが。
子供の頃、学者の父にはほとんど遊んでもらった覚えがなく、
なんだか大きな公園へ家族で行ったことがあるなあと、そんな記憶と重ねながら散策。
うちのサロンのビル一階のエントランスのグリーンを実は私が担当している。
以前作ったプランターに細工をして写真スポットを付け足した。
いわゆるインスタ映えスポットである。
リロコーヒーを買ったお客さんで勘のいい人はここで撮るでしょう。
ワンコ連れのおしゃれメン。
ええ首輪とリードをつけてはりました。
多分、奈良のデザイナーかコーヒーショップオーナーさん。
相手が何者なのかわからないままずーっと喋ることができる能力。
うちで身体も見ているお母さんにばったり。
リハビリや友達作りにこのロポットRobiづくりが大活躍している。
若い人と交流することが脳にも体にもいいんだって。
初めはリロコーヒーに入るの躊躇したらしいが
今ではいじりいじられ。
2月に新しくスタッフに入ったリナちゃん。
4ヶ国語を操るクァドリンガル。
昔から楽器弾ける人と語学堪能な人にはグッとくる。
今日あの子は人生最良の日。
素敵な挙式を楽しんでいるだろうか?
あの人はドイツからの取材で
素晴らしいパフォーマンスを披露できているだろうか?
あの人は子供達に負けず
元気に週末スタートを切れているだろうか?
いつも出勤途中に前日手入れした方達はどうしているだろうかと想う。
決して表には出ない、出しゃばらない私の仕事。
セッション翌日にはパワーを送っているつもり。
ワッショイ!!
うちでやっている勉強会での一枚。
全国から治療家の猛者たちがやってくる。
自分はこう視るけどみんなはどう?
と、ディスカッションを繰り返す。
その時の集中力と表現力。
先入観なく疑ってかかること。
そんなのが詰まったたまたまの一枚。