丹波篠山にて開催される「丹波陶器まつり」内でwadが出張カフェという大役を引き受けていたので遊びに行ってきた。
たいそう忙しそうだ。いつもの都会新町から丹波の大自然のなかへ。現地丹波の焼き物を使って営業。
たけひとが丹波でどんな面白いことをやっているのか見たかった。彼はいろんな色や形をしたアンテナと発信の方法を持っている。
紹介してもらった丹文窯の大西さんもおもしろい男だった。もともと作品は知っていてとても好きだったが、いつも言うようにアートや焼き物はやはり人ありきだなぁと確信した。またお会いしたい。
mariに撮られた弟を抱くオヤジの写真。今回の丹波にも同行させた。オヤジやオヤジの友人達が彼女の目にはどんな風にうつってるんでしょうね。わからなくてもいいからいろいろ見ておいてほしいなぁ。