長女の時からかれこれ8度目の保育園の運動会。
今年の保護者対抗競技は『大縄とび』。
4チーム(先生も含めたひとチーム15人)で跳ぶ回数を競います。
結果もちろんあたしのチームが優勝。
回す役を買って出たあたしは後に写真で見ると歌舞伎の荒事のようになっとりました。
だってね、ダントツで強かったからトータルで80回以上回したんですもの。
当日競技直前に初めて顔を会わせるメンバー。
短い時間でいかに誰がリーダーになり役割を与え種々のことを決定し、そして士気を高め一つにまとまるか。
毎年この保護者対抗競技はそういう点でとても面白い。
リーダーというのは間違っていようが合っていようがとにかくその都度即座に決定しチームを導くこと、これに尽きる。
まあ、なにより保護者競技で負けようもんなら子供達から一週間くらいチクチク言われますからね。
あ〜〜たのしかった。