やはりケタが違うのだ。
動きのすべてが音にハマっている。静止していてもそれがリズムになる。生歌であれだけ原曲通りに歌える人はいないだろう。自分の楽曲を完全に分かっているから。キーを合わせながら「観客のイメージに忠実にやりたい。」と。ハッとした。全ては観客のため。現実から引き離し、みたことのない夢を見せるため。
世界中から集まった一流のダンサーたちが、ステージで歌い踊るマイケルを観て少年のようにはしゃぐ。最高の人間に一流の人たちがあつまり作り上げていく。そのなかで何度も彼が口にする「LOVE」。
本当はとても愛に満ちたヒトだった。
若い頃から多くの慈善活動を行ってきたことは意外と知らない人も多い。
この映画でまた新しい世代がファンになればいいなと願う。
さあ、うちのチビにはどれから見せようか。
おお、偶然にも同日アップですな。
これ見たらいろいろ書きたくなるよね～
もう１回観ようかな、なんて考えてます。
これは家のテレビで観たって伝わらん。
やっぱスゴイ人だったんだね・・・
たしかに、もう一回見たいですね。
オレ始まって３分で涙を流していたとかいないとか。
てか、”Off The Wall”持ってるんですね。カッコいいですよね～。
オリアンテイちゃんとのやりとりは泣けましたね。記録としての淡々とした物ではなく、かといって過剰に情緒的ではなく、マイケルの紳士で真摯な人柄が伝わる、いい映画でした。
でした、というかあと３回ほど観に行く予定ですが…ひとまず日曜夜に、息子の外出許可が出てたら（インフルなのよ、お嬢ちゃんも気をつけてね）いくつもりです。来週水曜はいちおう休みをとってあるのでまたひとりで…あと１回は来週中にもう一度（笑）
今日は家でおとなしく「ムーンウオーカー」のビデを観てました。あの突拍子も無いストーリーがたまらん…。
あと3回も⁈
ムーンウォーカー僕も好きですよ。
ビートルズのCome Togetherのカバーなんかめちゃくちゃかっこいいですよね。また見たくなりました。
お身体に気を付けて。