パフォーマンスアートの域に達しつつある息子の悪ふざけ。
作家本人が写真を撮れと要求してくるので撮ったまでです。
幼児期のある期間、男の子は急激に股間に興味を持つ。うっすら意識の中でコレは何か特別な役目があるんじゃないかと感づくのです。
人の身体を理解しアプローチする為には性というテーマも当然無視する事は出来ず実は非常に大きなある部分を占めているのです。
そういう精神的肉体的な性というテーマも学問として学び子供たちの成長を間近で見ていると、息子の性的成長なんてどこのおかんもお見通しなんだなと今更ながら思う。
帰宅したら見つかった実にやらしい本がきれいにベッドの上に揃ってたり彼女を家に連れて帰ったらやたらおかんがケーキ持って来たりね。
親というのは適度に泳がせながら成長を見守るもんなんだなあと。
すいません、話がいったりきたりしていますが、
７月１５、１６日は祝日と定休につきお休みです。
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