新たな技法のセミナーに出ました。
といってもボクの用いる他の手法に非常に近い性質を持っているものだった。
この療法もカラダを変化させるのに力は使わない。ある層をとらえることと感じる事。変化について行きながらそのカラダと対話すること。
手をあてているとムニョムニョ骨が動いてくる。
そして一定のリズムでゆらゆらし始める。この感覚はなんか知っている。ああ。。。
前頭骨の形状の前後傾や左右凸差などは2,30秒で片がついてしまうし、骨盤から脊柱にかけての湾曲も数十秒でまっすぐにしてしまう。誰にでも出来るが、効果の差が大きく出る細かなポイントがたくさんあるようだ。「ここしかない!」という場所・タッチ・強さ・距離感がある。
あっ、美容・形状にもすごイイ。