スキー場へ。
レンタルを出たすぐ隣に中・上級者向けの急なゲレンデが下っている。
これが初めてのスキーである小1のmariに、ワイフがスキー板を履かせて立たせる。
ワイフ:「立てる?」
mari:立つ
ワイフ:「よし、いけっ。」
mari:「うんっ!!」
スキー板履いた2秒後にゲレンデの頂上から滑るよう命じるワイフ。
目をキラキラさせてゲレンデに突っ込んで行こうとするmariのフードを間一髪で摑んで引き止めるボク。
ボクの「いや、あかんやろ」とワイフの「全然いけるやろ」が対決する。
まあ結局放っといたら自分で滑ってはりましたわ。
最初のスキーってどんなんでしたっけ??(笑)