勘九郎と公園とシドー コメントをどうぞ 勘九郎は猟犬の血が騒ぐのか、鳥やトンボを追いかけて広い公園を走り回ります。 あんまりいちびっていると、今度はミニチュアダックスの大群に追いかけられて逃げ回ります。 僕のそばを駆け抜けるときに助けを求めるように一瞬目線を送ってきますがスカします。 すると、その後はいじけたように木陰で一匹ごろんと横になっていました。 写真は仲直りの後。