ぬら〜っと動かすと協動していない部位を自分の身体に投影して感じられたり、悪いところが黒く見えたり、トンっと軽い衝撃をあたえると余分な砂がどさっと落ちて診るべきところだけが際立って見えたり、、、
ヒトのからだをとても面白くとらえられる事が多くなってきた。
テクニックではなくそれ以前の問題を教えたり示して下さる師匠たちのおかげだ。もう少しこの感覚を研ぎすませて行こうと思う。