今日は夕方まで音楽をかけるのを忘れてました。それでもまったく違和感無く、むしろ良い緊張感とユルさのバランス点にいられたような気がする。
晩はいつもの音楽をかけたが、、、
「カラダが、、重い。。。ナニ、、これ??」
曲はいつもの北欧ジャズ、ボサ、ハワイアン・ポリネシアン・ハウスなどオシャレ軽めって感じ。
どうもいつもかけているので、そこに施術中の精神・空間・エネルギー・圧力・流れ・色感が染み付いてしまっているようでした。曲調そのものもなんかちゃうわ〜〜〜と感じた。そういう意味ではやっぱりクラシックやアニソンは凄いなと気づいた。
んで、ちょっとしばらく音楽変えよかな〜っと思とります。気分的に”和”。歌舞伎の長唄や雅楽にシフトしたいんだけどドリフのもしもシリーズみたいになりそうだな。
もしもしシリーズに超ウケました(笑)
IASOで「和」ってどんなんか楽しみ。
雅楽CD、差し入れます!
個人的にはスパニッシュギターだと調子が上がるんですが、音楽と体って関係あるんでしょうね♪
白塗りして出てくるかぁ〜〜
アゲアゲになるとはまたちょっと違うんだな。施術中は。