打ち合わせでまたザンポンに来てもらった。
過去の作品もたくさん持って来てもらって。
うちにくる前にあるところへプレゼンして来たらしく、妙なテンションで入ってきた。
もう完全にスイッチ入ってやがる。
のっけから喋る喋る。職人集団とかなり高いレベルの良い話が出来たようだ。
高揚している。
話を聞くと、またおもしろくて凄い事をやろうとしている。
俺もコーフンしてきた!
年に一度も会わないこともざらなレアな人間を夜の街へ連れ出した。
iRONYへ行くと友人達や初対面ながら名前は聞いた事ある人たちでいっぱい。
ザンポンむちゃくちゃ違和感。
まあでもすぐにあたし達の情熱トークでそんなの無くなったけどね。