今日は久しぶりにZAnPon(ザンポン)が治療にきました。
一気にカラダのスイッチを一旦切ってやりました。その間にいろいろやりました。これで精神・カラダともに大復活でしょう。よろこんでくれてました。
ZAnPon(ザンポン)>>
色鉛筆とボールペンを使って、フリーハンドで描く、どこまでも伸びる自由な線、絵の中のあちこちに息づく小さな生き物たちが繰り広げるドラマ。それぞれの要素が呼応しあって渦のようにたちのぼる人物やモンスターのカタチ。ポップでありながら何度見ても新しい発見がある作品を描く。
2005年にアートブック「digmeout05」で特集。アメリカの展覧会で、ナイキ・アメリカ社長マーク・パーカーや、Widen+Kennedy のクリエイティヴディレクター、ジョンCジェィらがこぞって彼の作品を買い求め、この新しい才能を絶賛。その模様がフジテレビのニュース番組で特集され、彼の名前と作品は日本全国に知られることになった。
その後もVAIOをはじめとするSONYの限定モデル制作に加え、銀座ソニービルの外壁に全長40メートルにも及ぶ巨大壁画を制作、ユニクロやファッションブランドとのコラボレーション、小学館の百科事典カバーイラスト、銀行ATMカードデザイン、CDのアートワークなど活動は多岐にわたる。日本では女優の鈴木京香をはじめ有名人にも彼の絵のコレクターが多い。
海外の作品評価も高く、数多くのアート雑誌で彼の作品が特集されている。
治療のあとは、仕事の打ち合わせです。話を詰めて詰めて、、最後にすべてが繋がりました。ザンポン引き出すのがうまい。さぶいぼもんです。
そのあと、新町のカフェwadへ。
彼の人の本質を見る目は恐ろしくタイムリーに人の心に手を突っ込み、ひっくり返し、その影を見つけ出します。そして必ずパワーを与え笑いながら去ってゆく。そんな男です。