ついさっきまで走り回っていたのに、今は買い物カートで爆睡しとります。そして数十分して起きたらまた元気いっぱいなんですよね。実はこれがボクの理想とするカラダのかたちでもあります。
「なぜ電池が切れたようにパタッと寝てしまうか」
それは限界まで体力を使い切り、カラダが休息を必要だと感じたから。そのとき回復モードに入れる為にカラダのスイッチをOFFにするんです。これが交感神経から副交感神経への切り替えです。副交感神経に入った状態で休息に回復が始まります。
このカラダのスイッチOFFが上手に出来ない方が多くいます。夜寝ても交感神経の高ぶったまま、形だけカラダが寝たフリをしている。これでは種々の体調不良を回復できません。
IASOではこの根本的な回復するカラダの仕組みをもいじります。
①まずは回復・休息が必要なとき、それをカラダがちゃんと認識できること（シンドイ状態にあることを認識できないと回復のしようがありません）
②そうなった場合、速やかに交感神経のトーンを抑えて回復期に移行できるカラダをつくること
これには一般の整体よりも「んん？コレはなにやってんの？」的なよくわからないアヤシイ技も多く含みます。まあ、良くなればなんでもいいでしょってことで。

保育園の遠足でした。今回はリレー競争をし、ドッジボールをし、公園のキャンプ場で大人子供でカレーをつくって食うというすごいスケジュール。
どでかい鍋をいくつも使うので燃料もハンパ無いです。今回の保育園サイドの気合はすごかった。

ドッジボールではおとな男子は左で投げるハンディルール。なのでいいとこ見せようとキャッチして投げても、どうしてもオネエ投げになるのです。もお、なんとも情けないやらオモロイやら。


カレーもなかなか美味しくでき、保育園行事過去最高のイベントでした。フツーに楽しみましたとさ。

フジテレビ系列５月７日(金)２１時～２２時５２分
金曜プレステージ
「勘三郎が泣いた！勘太郎挙式・感動秘話～さよなら歌舞伎座スペシャル」
語り　森光子　益岡徹　武田祐子
中村屋のドキュメンタリーシリーズの第六弾です。
今回は勘三郎さんの奮闘ぶりはもとより、勘太郎さんと愛さんの結婚の裏側、歌舞伎座のさよなら公演の知られざる物語、そして小山三さんにも大きくスポットを当て制作しました。
取材期間は一年半に及びました。
お時間がおありの方は、ご覧いただければ幸甚です。
よろしくお願いいたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　番組制作者
毎回すばらしいつくりの中村屋ドキュメント。
今晩放送です。
通常の番組よりかなり時間をかけて編集されている（今回は３ヶ月）らしいです。映像と音楽のシンクロとか絶妙ですもんね。制作の方のお話を聞けて、ますます楽しみになりました。

またまた某所のデザイナーズマンションの一室のお店。
看板もなく住所も明かされていないにも関わらず、数日前予約必須のダイニングバーです。

ここに集まるのはおもろいヒトばっかりですなぁ。。。

連休中実家に帰っていたワイフと娘を迎えに車でかっとばしました。
うぐいすが鳴き、木々や土の匂いが心地よかったです。
娘は最初照れくさそうに寄ってきてから力強くハグしてくれました。いつも子供を胸で抱くと、頭の奥がぼーっとします。

飲食とは思えないこのフライヤーのインパクト。。。

近所のリニューアルオープンした「PECO DINER」へお昼を買いに行きました。
時間がなかったのでPECOバーガーを断念しペコットサンドのチキンとハムチーズを注文。一個一個ちゃんと焼いてくれてる感がとてもGOOD！！一個の思みはそこらのジャンクフードを寄せ付けません。

豪快にかぶりついて、(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!
仕事じゃなければ確実にビール飲んでました。
PECO DINER 06-6241-7751
三角公園近くのかわいい小屋のお店です。

今晩はホッティーと「川と山」です。
どうやらワインが飲めるようになったようです。パチパチ。。んん？

クラブで小学校の同級生に遭遇しました。
そしてそのお連れはなんとIASOのお客さん。そんな話をしていたら教え子に声をかけられ、みんなで仲良くなりました。人と人が繋がる不思議な夜でした。
もちろん今日５月２日も営業してます。ですがGWにもかかわらず、すでに空きがありません。ゴメンナサイ。。。明日はあと少しだけあるかもです。

ホッティーがタケノコをくれましたとさ。

ボクはどんなに酔っ払っていても寝る前に活字が読みたくなる人です。ずっと小さい読書灯を探してましたが、やっといい感じのものを見つけました。

可愛い奴でしょ。アームはぐにゃぐにゃ曲がります。もちろんLEDで長寿命です。
気に入ったので余分に５個仕入れてＩＡＳＯで販売してます。もう２個しか残ってないんですけどね。本好きの方、早いモン勝ちです。