今朝は月イチのコンセントクリーンでスタート。
心斎橋のヴィトンに集合してそこから散らばりながらミナミのゴミを拾います。

なんだかタバコのポイ捨てが随分減ったような気がします。

暑い！！！

早朝、いつもの餅匠しづくで人にあげる為に期間限定の桃大福を購入。
その方、前日にしづくに桃大福を求めに行くも売り切れで食べられずというなんともタイムリーなシチュエーションだったらしく、とても喜んでいただいた。
そのあと、自分の分を買い忘れた事に気づき悶々としていたところ、お客さんのユカちゃんが「パイナップル大福」なるものを差し入れてくれた！！
心のスキマをどんぴしゃ埋めるリレーみたいでスコーーーンと気持ちよかったのでした。
パイナップル大福、パンチが効いてておいしかったです。
みずみずしい果物が大福には合うね。だからイチゴやブドウや桃か。

昼間にサプライズバースデーパーティーを開きました。
主役たちが来る前にしっかり仕込みをしまして。。。

今日の主役の二人。メグとキョウヘイ。
メグは夜な夜な街を飲み歩いているが、某一流企業の営業で若くして全国で表彰され大手を一手に任されるデキる楽しいオンナ。
キョウヘイは言わずもがな美容師でありLiLoinveveオーナー。感性や感覚の部分で驚くほど共通点の多い友人。一日に５センチ髪の毛が伸びる。

すでに誕生日を迎えていたメグには「HIROCOLEDGEの江戸扇子」をプレゼント。

ピザやオードブルにイクちゃん手製のサラダにうちのワイフ手製のトマトのブルスケッタ。
仕事休みのメンバー数人は僕の目の前で幸せそうにワインを飲んでました。
しばし騒いだあと予約の入っていたメグちゃんの治療の為、一旦IASOへ。
フルケアで生き返らせました。

サプライズ大成功でしたとさ。

昨日は僕の主催のミニ勉強練習会のためお休みいただいてました。
そろそろ新たな動きをしようかなと、思いました。

夕方はmariのバレエ。年末の発表会への参加表明＆高額お布施入金も終わり、それに向けての猛特訓が始まってました。
ジュニアクラスに上がって先生めちゃめちゃ恐くなってました。もともとmariはヘラヘラしてるのでそのくらいでちょうどいいです。先生、やっちゃってください。

最近うちに来ている女の子が、以前から通ってるエステでいろいろデタラメ吹き込まれてくるので困る。
「骨盤が歪んでる！」もっと骨盤前傾させて「お尻上げて歩かないとダメだ」とか不必要な「内転筋鍛えろ」とか。おかげで股関節の可動域は減少し内旋、多裂筋は過緊張し横隔膜が上がり呼吸は浅くなりながら変な歩き方をしてる。
（五百歩ゆずって）営業用のトークならまだしも、無知すぎて純粋にそう信じているようなので厄介なのだ。大手おバカエステサロンの煽りトークについていっちゃあダメですよお。

オーパス・ワンのグレイトビンテージ２００５を一杯頂いちゃいました！！
これ一杯で９千円くらいですかあ〜？
ポンと一本開けて初対面の僕にも一杯くださる飲食グループの男前社長。あざっす。
はやる気持ちを抑えつつチビチビ口をつけながら開くのを待つ〜。ほんと至福の時でした。

あそびばのゆうちゃんゆきちゃんは毎年オーパス・ワンのワイナリーにも行っている。うらやましす。
↑ナパのワイナリーでOPUS ONEを飲む”あそびば”ゆきちゃん。奇跡の一枚。

やりました！！
親戚の新谷仁美ちゃんが昨日の日本陸上女子5000メートルで優勝し、ロンドン五輪出場が決まりました。
やったね。

好古ウデ骨折しました。
本人もすごく痛んだようで、手をつくたびに反対側の手で押さえるところに本能を見ました。何も教わってない一歳児が痛いところに手を当てるんです。
そう、これぞ「てあて」。もし彼が治療家になれば、そのルーツは1歳の時ということになります。ならねーよ。

合宿中全員が何度も皆の前でスピーチをする。
これは日本人にとって非常に苦手な事だが意義のある事だ。自己紹介も感想も自分の決断を話す事も。そしてさらに相手を笑わせること、印象に残る事、楽しませる事。

トシ先輩の素晴らしいキラキラした４人の親友たちもゲストスピーカーとしてそれぞれのストーリーを語って下さった。どれも世間の常識にはハマらないものばかりであり、それぞれが成功し、ゆったりとしたクオリティーの高い人生を送っている。
↑この真っ黒な第一線で活躍するサーファーのモーリーさんなんか御年50歳やで！！


売り上げ上げる方法とか集客の為のセミナーとか負のオーラ背負った人たちが集まる自己啓発セミナーの類には一度も行った事無い。ああいうくだらないのに行くと僕の場合不幸せになる。
今回のOmaezakiは僕的にドンピシャだった。大自然の中で自然に丸裸になりアドレナリンも下がりむき出しで良い仲間たちと語り合えて幸せだった。

体内の御前崎が減って来たらこれからも来ないと行けないなぁ。

旅館に移動するためエジリー氏の車について行く。彼の車は彼のスタイルをそのまま体現したようなかっこよさ。
と思ってたらバアアーーーーンと景色が開けて岬と海岸が出現。
夜もワークショップで俺の脳をはげしく揺さぶってくれる。
夕食で旨い魚たらふく食った後なのに高台の店まで餃子を食いに行き、帰って来て宴会場で飲んで騒いだ。お開きは３時くらいだったか。6時までいきたい感じだったが翌日の為に締めてくれてほんとよかった。

部屋は古〜い旅館だが視界の右から左まで水平線のオーシャビューで眺めていると心がトロトロになる。
そして翌朝。
キョーレツな日差しで目が覚める。ここに住む人は自然とともに生活しているのだ。。
むくんだ顔で外に出て水平線を拝みに行く。

すでに自然と対話している女子たち発見。


うつくしい！！