シドーブログ

吉川『三国志』 vs 北方『三国志』

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2度目の吉川英治の『三国志』を読んでます。
こないだ北方謙三の三国志を読み出したところ、シャバシャバに濃度が薄い感じがして1巻の途中で止めてしまった。吉川三国志を知っている人間にはちょっとツライほどのディフォルメ感だった。
ハードボイルドなのは分かるけど本を読み慣れてない人間にも読みやすくという感じか。。。
それでお口直しに吉川三国志を。これは文学〜って感じです。
呂布を好きなんていう男はだいたい北方三国志を読んだ人なのかな?
他の三国志ではだいたい、武にはやたらと強いが頭が悪く深読みが出来ないバカで短絡的な印象しか無い。ぜったい呂布にはなりたくないと思う。
これ読み終わったら、もう一度北方三国志読んでみます。

吉川『三国志』 vs 北方『三国志』」への2件のフィードバック

  1. シドー

    こういうのって激しい思い込みがあるんでしょうね。
    関羽・張飛が玄徳と兄弟の契りを交わすまでのやりとりがボクにとってとても重要だったので、あ〜そこ流すんや〜という。文体にもちょっと抵抗が。
    北方も全巻読破してからほざけって感じですよね。どうもこっちの方がドラマチック&ハードボイルドのようですね。

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