シドーブログ

ちょっとだけ親を考えた

写真 2-88

 

最近、父親らしくっていうのをすごく考えるんですね。まあいろいろありまして。

 

実際、あたしは父親と出かけて遊んだのはほんの数回の記憶しか無く、ほとんど母にゆだねられていたように思います。大学教授とはそんなものかと青年期になって思ったりもしましたが、後に同じ職種の父親であっても子供との距離は様々であることを知りました。

 

あたしが小学校一年生でも自転車をこぐのが遅いと、後ろを振り向くことも無く走り去ってゆく父親。父親と遊園地なんて行ったこともありませんし、つい最近まで敬語を交えて喋っていたような感じです。絵に描いたように厳格な父親。

 

高校生時代に初めて遊園地へ行った時、どう楽しめばいいのか分からず固まっていた記憶があります。つまり子供の頃に、父親から遊び方というものを教えてもらうことがなかった。

 

自分の子供との距離感を当時の幼い自分と重ねて見たりします。

 

写真 3-68

 

先日の定休の火曜日。

 

いつもならカルテの整理や本を読んだり原稿書いたり片付けしたり友人に会ったりで昼間サロンのある心斎橋に出るところですが、下のチビの保育園を休ませて二人で緑地へ向かいました。

 

数日前に買ってやったままの網と虫かご。

うっかりワイフに任せっきりになってしまうところでした。

 

網で自ら捕えたモンシロチョウの羽をつまむ息子の高揚した顔はすてきだった。いつのまにか一日連れ歩いてもへこたれなくなっており、これは普段のワイフのおかげかもしれない。

 

現在、丸一日こどもたちの相手を出来るのは月に一度あるかないか。

近いうち、土日のどちらか、もしくは隔週でお休みを頂くことになるかもしれません。そのときは何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

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